1984
126C4
混乱の中で2年連続コンストラクターズ・タイトルを獲得したフェラーリが、1984年シーズンに向けて送り出したのが126C4である。しかし、ライバルのマクラーレンTAGの進化に追い付けず、さらにはマシーンの信頼性が低く、後塵を拝していた。勝利はこの年から起用された,ティフォジ期待の久々のイタリア人ドライバー、ミケーレ・アルボレートが、ベルギーGPで1勝を挙げるに留まり、最終的にコンストラクターズで2位、ドライバーズ・ポイントではアルボレートが4位、アルヌーが6位に入るのが精一杯だった。
●エンジン型式:水冷120°V型6気筒DOHC4バルブ、ギヤ駆動
●総排気量:1496.43cc
●最高出力:660 bhp/11000 r.p.m.
●製造台数:6 |
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